患者さんに満足される医療を提供します。

医師の紹介

患者さんとそのご家族が安心して受診できるよう、万全のサポートと経験豊富な医師・看護師・視能訓練士等が最良の医療が提供できるように連携を密にして日々研鑽を積んでいます。患者さんの満足感・安心感・信頼感を得るために全力で取り組みます。

院長
長野克彦
KATSUHIKO NAGANO

はじめまして。島田眼科クリニック院長の長野克彦です。クリニックでもスタッフ全員が明るい雰囲気の中でしっかりとした診察を行います。小さなことでも気になることがあれば早めに相談にお越しいただけたらと思います。ぜひかかりつけ医をもち、症状がなくても定期検診を受けられることをおすすめします。

当クリニックでは、患者様にやさしく丁寧な説明をする事を心がけ、また、患者さんの利益を最優先に考え、満足できる医療を提供したいと考えております。
外見が若く見えますが、40後半のベテランです。

弁理士としても登録されている眼科医であり、休診日には特許事務所に勤務しております。
特許事務所では、医療関係の特許を専門としているため、国内外の最先端の医療に精通すべく努力しております。

経歴

2001年 群馬大学医学部医学科卒業
浜松医科大学眼科、聖隷三方原病院眼科、静岡厚生病院眼科に勤務 し、島田眼科クリニックを開院
2014年 弁理士試験合格、弁理士登録される
2015年 長野特許事務所副所長を兼任
2019年 長野特許事務所所長を兼任

院内の設備

院内の多目的トイレでは、おむつ交換台、ベビーチェアがあります。
交換したおむつは、お持ち帰りください。

院内のキッズスペースは、お子様が喜ぶ事間違いなし!

待合室には、大きな水槽があり、海水魚がたくさん住んでいます。

院内の主な検査機器

最新の超広角眼底カメラ、オプトスデイトナネクストです。
瞳孔を広げずに撮影でき、網膜のほとんどの部分を1秒未満で撮影できます。
従来の眼底カメラでは、撮影できなかった部分が撮影できるため、多くの病変を発見することができます。

診察室にある細隙灯顕微鏡は、診察内容をモニターに映すことができるようになっているので、疾患をわかりやすく説明することができます。

OCTは、網膜を3D撮影し、とくに、緑内障や、黄斑部の網膜疾患の早期発見を可能とします。
網膜の内部や裏側まで3D撮影することができ、さまざまな疾患を発見する事が可能です。

ハンフリーフィールドアナライザーⅢは、緑内障の診断や進行を判定する上で非常に重要な検査機器です。
前回の検査から患者さんの屈折値を自動的に読み込むことができ、検査準備時間が短縮され、結果も正確です。
島田眼科クリニックでは、ハンフリーを2台導入していますので、検査の待ち時間が短縮されます。

眼科で行われる3つの主要な測定機能(屈折度測定機能、角膜曲率半径測定機能、眼圧測定機能)を1つに搭載した装置です。患者様が装置間を移動することなく測定できるため、身体的・精神的負担の軽減にもつながります。

スペースセービングチャートNidek SSC-370(最新)は、狭いスペースでも検査できる視力検査機器です。
視標を後面から照明し、凹面ミラーを介して視認することにより、光学的に短い設置距離で検査距離5メートルと同等な視標の呈示を可能にします。
当クリニックには、スペースセービングチャートが4台あるため、迅速な検査を可能となり、待ち時間の短縮に役立っています。

当院ではスペースセービングチャートだけでなく、CV-7000も使用しています。
スペースセービングチャートだけですと、特定の患者さんの視力検査が不正確になったり、困難になったりします。
CV-7000は、例えばお子様の視力検査に有効な絵視標、字づまり・字ひとつ表示の他、多種多様な視標を表示させることができます。

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