島田眼科クリニックの特徴
怒らない・叱らない
院長は、怒ったり叱ったりしませんので、安心して受診してください。
予約したのに受診を忘れて、受診しづらくなってしまった患者様も、気軽に受診して下さい。
スタッフも、みな穏やかです。穏やかになるように教育したわけではありません。もともと穏やかな人を採用しています。
院内処方です
院内処方では
①金銭負担が安くなる(患者さんの支払い金額総額は、3割負担で約400円、2割負担で約260円、1割負担で約130円安くなります。薬局での手数料が無いためです。)
②時間が速い(薬局に行きお薬をもらう時間を節約できます)
③3密を避ける(薬局での3密を避けられます)
ただし、以下の場合は院外処方となります
小児の内服薬を処方する場合、非常に珍しい薬を処方する場合、患者さんのご希望がある場合
待ち時間を少なくするために、最大限の努力をします。
多くのスタッフを雇うことにより、待ち時間の短縮に努めています。
はじめて受診されるかたや、急に受診されるかたでも、待ち時間を少なくするため、完全予約制度とはなっておりません。予約をすることもできますが、予約無しで受診することもできます。そのままクリニックに来ていただいて大丈夫です。
8時20分頃から待合室に入る事ができ、受付けをする事ができます。
また、午後は14時50分頃から待合室に入る事ができます。
混雑予想をしており、それなりに当たっています。
最新の機器をそろえ、電子カルテ導入しています。
緑内障や視神経乳頭陥凹拡大の検査に活用できる、視神経乳頭を3D撮影するOCTの最新機器、瞳孔を広げずに網膜の大半の部分を撮影できる広角眼底カメラ、レーザー治療機器など、最新機器をそろえています。また、電子カルテに移行しており、多角的にデータを把握できるようになりました。
必要があれば、最も適切なクリニック(病院)に紹介します。
全てのクリニック(病院)に、治療や手術が得意な分野の疾患と、苦手な分野の疾患があります。
しかし、一般の患者様達には、どのクリニック(病院)がどの疾患の治療が得意かという事がわかるはずがありません。ホームページを見て探しただけではわかりません。
しかし、多くの医療機関が、苦手な分野も含め、ほぼ全ての疾患を自分の医療機関で治療してしまい、結果的に症状を悪化させてしまいます。もっと治療に適した医療機関があるにもかかわらずです。
そこで、当クリニックでは、以下の重大疾患や手術が必要な疾患は、院長が最も治療に適していると判断した医療機関に紹介させていただきます。
①手術が必要な疾患(どの疾患かによって違う医療機関となります)
②硝子体注射が必要な疾患
③重度の眼底出血等
④中心性漿液性脈絡網膜症の疑い(適切な治療を判断できる医療機関は非常に少ないです)
⑤重度のぶどう膜炎
⑥重度の角膜潰瘍
⑦重度の弱視
⑧その他、重症の疾患や診断困難なもの
視力検査は丁寧におこないます。視能訓練士が2人在籍しています。
視力検査をていねいにおこなっています。視能訓練士による専門的な視力検査をおこなうことが可能です。
仮性近視の治療もしております。(点眼治療など)
また、健康診断の再検査で最も多い「乳頭陥凹拡大(緑内障の疑い)」に対する検査を1日で終了させることができます。その診断には、OCTや視野検査など、最新の検査機器を使用しています。
車や電車やバスでの通院に便利です。
駐車場は、敷地内に30台あります。バイク駐車スペース、駐輪場もあります。
島田駅北口から徒歩3分と、電車やバスでの通院に便利となっております。
バス停からすぐそばです。島田駅前までバスでおこしください。
学校の再検査、健康診断の再検査に便利です。
当クリニックに受診されたかたは、検査を非常にていねいにおこなっている事におどろかれる事が多いです。
また、健康診断の再検査は、その日のうちに全ておこなうよう努めています。
その日のうちに視神経陥凹拡大や緑内障に対して診断をするように努力します。
多くのクリニックでは、視神経乳頭陥凹拡大などに対する緑内障診断は、数回に分けて少しづつ検査をし、緑内障の診断をしています。しかし、それでは患者さんの不安が募り、また、医療費が余分にかかってしまいます。そこで、当クリニックでは、できるかぎり受診された日にすべての検査をおこなうよう努力しております。
また、診断には最新のOCTや視野検査機器を使用します。
川根本町、川根、金谷地区のご高齢のかたには送迎サービスをしています。
川根本町、川根、金谷地区のご高齢のかたには、無料送迎サービスをしています。
予約制です。
初診のかたでも大丈夫なので、電話にて予約してください。
コンタクトレンズをご希望のかたにも丁寧に検査しています。
基本的に全員のかたに、角膜内皮細胞の検査を定期的におこなっています。この細胞は、酸素の通りが悪いコンタクトレンズや、汚いコンタクトレンズをすると減っていくことがあり、一定の数まで減ると水泡性角膜症になって角膜移植が必要となってしまうのですが、多くの眼科ではコンタクトレンズのかたには検査していません(検査代金が請求できないからです)。
コンタクトレンズの度数の決定や、初めての方へのコンタクトレンズ処方の付けはずしの練習に対しても、非常に丁寧におこなっています。
ハードコンタクトレンズや遠近両用コンタクトレンズにも対応しています。
また、取り扱いのあるコンタクトレンズの種類は非常に多く、在庫も非常に豊富です。
院長は弁理士でもあります。
院長は、国家試験である弁理士試験に合格をして弁理士登録されています。
休診日は、医療専門(主に眼科)の弁理士として特許事務所に勤務しております。
最先端の医療情報が世の中に出る前の特許出願の段階においても、医療情報を詳細に把握することが可能です。
また、士業連合しずおか の代表を務めております。